プラチナヴェール。実証実験結果

※画像をクリックしていただくと実証結果の詳細がご覧いただけます。

プラチナヴェールは信頼できる研究機関にてその効果が実証されています

・このたび『プラチナヴェール。』は、CDC (米国疾病
　対策センター)指定の研究施設にて昨今世界中で猛威
　を振るっている病原体についてもその効果が実証されました。

・また、同時に製品の安全性についても評価が行われ、
　こちらについても実証されました。

・今回の実証実験の委託先ならびに委託アレンジャー
　のご紹介です。

・今回、実証実験が行われた施設は BSL3 の認定を
　受けた施設にて行われました。
　(※BSL : バイオセーフティレベル)

・CDC 指定の施設で実験および実証が行われており、
　各種データについても信頼性のあるものとなって
　おります。

信頼できる実証結果があるから我々は自信をもってお勧めできます！！

　～実証実験方法～

・今回の実験は、ポリエチレンおよび綿材料にナノプラチナ
　溶液をスプレーしての抗ウィルス活性テストです。

・尚、この実験はBSL3 の認定を受けた安全性の高い施設
　にて適切かつ高度な方法にて行われています。

　～実証実験結果その1～

・このように、ナノプラチナ溶液がスプレーされた
　ものについてはウィルスが不活性化されました。

・つまり、プラチナヴェールならどんな材質でも
　安全かつ簡単にに抗菌, 抗ウィルスを実現する
　ことができます。

　～実証実験結果その2～

・また、今回はスプレーされた後の効果の持続
　状況についても検証しています。

・今回の実験にて得られた大きな結果として高い
　抗ウィルス効果だけでなく、その持続力も高い
　ことがわかりました。

・検体へのプラチナヴェール塗布後、2時間を経過
　しても抗ウィルス効果が低下せず、持続している
　ことがこの実験にて結果が得られました。

*より詳しい実験結果を掲載しております。合わせてご覧ください。*